H・中学・高校生の間で

ポケットベルに代わり、PメールなどのSMS機能が充実し低価格でもあった「ポケット電話」は急速な普及を見たが、その反面「PHSは子供のもの」というイメージを広めることとなる。

1999年、対抗策としてDDIポケットは、ハンドオーバー処理を高速化し、高速移動中の通話安定性を向上した「H」、その翌2000年には「H」端末に、当時としては高品質なカラー液晶や音源等、およびダイバシティアンテナを搭載した「feelH」を、ともに「ハイブリッド携帯」の名称で発売した。

「H」という名称は、英語のedgeで時代の先端という意味のほか、ロゴ全体でDDIポケットの基地局のアンテナを形取り、Hに濁点をつけて「エッヂ」と読ませたものである。

また、ハイスピード、ハイクォリティーの頭文字のHが2つでHと読ませるなど複数の意味をもつとしている。

この時は、「PHS」という名称を積極的に用いていない。
update:2010年02月20日